Travel in India インド農村生活と一人旅


 列車の中


 インドの移動は列車で


インドは広いですが、イギリス統治下にあったときに作られた、すばらしい列車網があります。インド旅行ならとにかく列車。長距離も移動も簡単に安くできます。しかし安くて楽しいけれど危険もいっぱい!

 車内で楽しいこと


車内では一緒に座った人と仲良くなれます。相手が英語がしゃべれれば色々な話しもできるし、同じ旅行者だと情報交換もできます。車内ではいろいろなものを売っていて、ジュースにチャイはもちろん、お菓子、豆を炒めたもの、パンケーキ、果物、バナナ、ゆで卵、鏡にクシにベルト…なんじゃこりゃ?というものも売っています。見ているだけでも楽しい。また、突然太鼓や歌を歌い始めて、終わってからそこにいた人にお金を請求する人もいます。かなり突然なのでびっくりします(笑)いきなり足元を掃除して金を請求する人も。いろいろなビックリがたくさんあります。

 車掌と大喧嘩


プロジェクトを出てJarkhandからカルカッタへ向かったときのこと。切符を買ったとき英語が通じなかったので、列車名と列車番号、発車時刻と目的地を繰り返し告げて切符を買いました。もらった切符はヒンズー語でした。
列車に乗る前に、同じくカルカッタに行く英語の話せるお兄さんとと知り合いになり、親切にしてもらいながら乗車。(インドでは話しかけてくる人は信用できないけれど、このときは自分から話しかけたので親切な人だった。)
しばらくして車掌が切符を確認しにやってきました。さっき買った切符を渡すと何か言っている。お兄さんに英語に通訳してもらうと、切符が違うので、罰金と差額の100Rsを払えという。「そんなはずはない!!!」と叫ぶとお兄さんも通訳してヒンズー語で叫ぶ。でも車掌も負けじと「規則だ!」と叫ぶ。乗客がみんな集まってきてすごい騒ぎとなった(笑)あたしは「これを間違って出したのはあなたの会社の社員でしょ!?あたしはちゃんとこの列車の切符くれって言った!買った後に確認もした!」と主張。10分くらいやりあった後、車掌がお兄さんに「あの外国人はおまえの何なんだ?」と聞いてから諦めていきました。
その後お兄さんが「俺も100Rs払った。この鉄道会社はわざと切符を間違えて売って、罰金を取って儲けているんだ。インド人でも騙される」と教えてくれた。なんて滅茶苦茶な会社だ…。


 危険なこともたくさん!


列車に乗ったら、まず荷物をチェーンでどこかにくくりつける!それを一番にしないとすぐに盗られてしまいます。またチャックは鍵でしめて、寝るときは荷物を枕にしたり、抱えて寝る。靴も下において置かず、身の回りに置く。靴も盗られてしまいます。トイレに行くときなどは、まわりの信用ができそうな人何人かに「見ておいてね」と念を押してから行く。(インド人がみんな盗むわけではないのですから☆)
旅行中にあった友達からの話。

○カルカッタで会ったアメリカ人の話
彼女は旅行者なのに小さなバッグ一つで宿にきたので、どうしたのかと尋ねたところ列車でバックパックを盗まれたとの事。列車に乗って、荷物を棚にあげたところで、向かいに座っている人が話しかけてきた。ほんの2−3言交わして振り向いたらもうバックパックはなくて、盗人が走り去っていってしまったらしい。その間1〜2分ほど。

○カルカッタで会った韓国人の話
彼女は席についたとたん「そこは俺の席だ」という人が来たらしい。自分のチケットの日付でも違ったかな?と思ってチケットを見比べたが、自分ので間違っていなかったので振り向いたらもうバッグはなかった…。その間3分。やむなく旅行を中断して韓国に帰ることにしたらしい・・・☆

○ガヤで会った鉄道員の話
彼は鉄道員として働いているが、荷物も持たずにふらふらと列車から降りてきて、バタンと駅で倒れる外国人がよくいるらしい。彼らは向かいに座った人や、車両内の物売りから食べ物などをもらって、それを食べたらふらふらになっていまい、荷物をとられてしまったらしい。食べ物はビスケットやチャイやジュースが多い。目の前で他の人が同じチャイを飲んでいても、ツメに睡眠薬を忍ばせておいて、カップを渡すときにツメをチャイにいれて溶かすなんて高度な技もあるから用心が必要。

○ガヤで会ったスペイン人の話
彼女はしっかりと荷物に鍵をかけ、荷物を枕にして寝ていたけれど、起きたらバッグがナイフで切られていて、中身が盗まれていたらしい。気付かなかったらしいけれど、気付いていたところで向こうがナイフを持っていたら怖いよなあ…

○あたしがあったセクハラ!!
バラナシからデリーに行く途中、3段寝台の一番上で寝ていてた。まわりはインド人女性や子どもで安心していたのだけれど…。夜中の12時ごろ違和感を覚えて「はっ」と起きると胸をつかまれていた!!!!足もとには怖そうなインド人の男がいて、手を伸ばしてあたしの体に触っている!!本気で怖かった…。声をあげようとするが喉がからからで声が出ない。怖くて体が硬直したが、なんとか足をバタバタさせたらどこかへいってしまった。悔しくて悔しくて涙が出て、その後は怖くて寝られなかった。本当に許せない!!


インドの列車はドアが手動で開くので、バッグを盗ってそのまま外に出て逃げていってしまうことが多いです。特に列車が走り出した直後は、そのままホームへ逃げていってしまうケースが多いので、列車の停止中や走り出した直後は荷物から離れないようにしましょう。

インドではお弁当箱にさえ鍵がついています。インド人いわく、「盗られそうになっていると盗ってください、って言っているようなもので盗りたくなる」らしいです。そんな理論は通用しないと思うのですが、とにかくチェーンをつけるのとつけないのでは全然違うので、必ずチェーンと鍵を。

 車両違い


はじめて列車に乗ったとき、「あーこの席だ」と安心して、向かの人とも仲良くなた頃、「ここは俺の席だ」という人が登場。ええ?とおもってみんなでチケットを見比べたら、あたしの車両はここではないとのこと。インドの車両は通り抜けできないので、発車2分前で急いで荷物を抱えて移動しました。
列車には登りと下りようの車両名が書いてあって、あたしは下りなのに登りの車両名をみていたようです。みなさん気をつけてくださいね。



インド[農村生活と一人旅 メニュー

はじめてのインド
○インドに行くことにした
○お世話になったNGO Dakshinyan
○インドに行く準備・持ち物
○成田からインドデリーに到着

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○インドのお金・両替・T/C
○(参考)インドのお札画像
○インドの物価
○インドの列車には注意!
○インドの神様の絵

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