ごはんは毎日作ってます
スーパーは遠いんだけれど食糧をきちんと買って料理をするようにしています。先輩の置いていってくれた調理道具とかお皿のおかげで快適に料理できてます。食糧は安いってわけじゃあないんだけれど･･･うーん牛肉と野菜は安いかも。さすがアルバータ州。逆に魚は種類がないから肉中心の生活になりそうです。全部が安いっていうわけではなく高いものもあります。たくさんいっぺんに買うと安いんだけれど、車がないからそうもいかないし。
あとフルーツや野菜で日本で見ないものがあるからそれは楽しい（どうやって食べるかわからないけれど。）
夕飯はたいてい友達みんなであつまって作ります。日本食を作らされるのでもっと練習しておけばよかったと後悔。ドイツ人の料理とか中華とか、国際色豊かです。みんなで食べると楽しいしね。
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ある日の夕飯。台湾人の友達の部屋で。
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このころ（留学はじめのころ）は本当によくみんなで集まって料理をしていました。だんだん自分の生活ができてくると自分で食べるようになるんだけれど、それでもいつもフレンドリーで素敵な友達でした。
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みんな日本食は大好きで、すしが食べたいといつもいってます。なんだよ日本人だって学生はそんなにたべられないんだぞ、と思うけれど。
日本の米と酢がないからすしはさすがに作れないなあ、と思っていたけれど、その後チャイニーズ系のスーパーで米を買い、ちらし寿司を作ってあげました。魚は売っているけれどあんまり刺身にできるようなのはなかったみたい・・。
夕食の麺類で使うのが流行りました。みんな超練習中。
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さすがに麺は難しくて、スパゲティのように一生懸命まいています。箸の意味ないから。
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左のクリスチャン(ドイツ人）は箸が気に入って、シリアルを箸で食べています。いつかアジア人のように箸で飛んでいる蚊を殺すぞ、とか言っているけれどそれって違う。
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